皆さん、こんにちは。小学生姉妹と0歳ベビー子育て中の、はみっく編集部ライターです。
今回は、「キッズ携帯は中学生でも使えるか」をテーマにしてみました!
高学年の長女の周りのママたちからは、「スマホを持たせると、学業面に支障が出ないか心配だから、キッズ携帯をそのまま使っていて欲しい」「子ども自身もキッズ携帯でいいと言っているけど、キッズ携帯は13歳までしか使えないと聞いたんだけど…。」などなど、中学入学を視野に入れた悩みが聞かれるようになりました。
と、言うわけで、高学年ママたちの疑問にお答えすべく、周りの中学生ママにリサーチして、まとめてみました!ぜひ最後までご覧くださいね。
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通信キャリアでの契約上はどうなの?
まず知りたいのが、キッズ携帯を中学生が使うことが、通信キャリアでの契約上、問題がないかどうか、ということです。
新規申し込みはできないが、継続利用は可能
docomoの「キッズケータイプラン」のページによると、
ご利用者が12歳以下の場合に限り、お申込みになれます(お申込みは12歳以下のお客さま1人につき1回線に限ります)。なお、お申込み後にご利用者の年齢が12歳を超えた場合でも継続してご利用になれます。
[NTTdocomo キッズケータイプランお申し込み条件より引用]
確認してみたところ、au・softbankも同様に、13歳以上になると、新規申し込みはできないものの、小学生のうちに申し込みをしている契約に関しては、そのまま使用できることがわかりました!
中学生がキッズ携帯を新規で使用するなら
キッズ携帯は、機種によって通信プランが変わることもあり、中学生になってもそのまま使用する場合、機種を変更するタイミングで、別のプランを新規契約する必要が出てくるかもしれません。そういった場合には、年齢の面から、キッズ携帯向けのプランが利用できなくなり、スマホやガラケー向けのプランを利用することになります。キッズ携帯向けプランに比べると、価格は少しアップしますし、キッズ携帯ではインターネットに接続しないのに、データ通信量を支払う必要があり、なんとなくもったいないと感じる場合も。とはいえ、ネットもアプリも使えない端末を使うことに意義がある、と思われるのであれば、月額使用料はやや高くなりますが、キッズ携帯を使い続けることは可能です。
中学生でキッズ携帯だと実用面では困らない?
契約の面では、中学生でもキッズ携帯を使い続けることができる、ということがわかりましたが、実用面では、中学生でキッズ携帯を使い続けることはできるのでしょうか?
子どもの心情は?→持たなくなると意味がない
中学生くらいになると、スマホを持ち始める子が増えることから、キッズ携帯を使っていることが恥ずかしいと感じる子も。「子どもが中学生になってから、キッズ携帯を恥ずかしがって、電話をかけても友達の前では出てくれない。」と言っているママ友もいました。恥ずかしい・使いたくないと感じて持ち歩いてくれなくなると、連絡手段としては意味がなくなってしまいます。先述のママ友のお宅でも、お子さんが電話に出なくなったため、キッズ携帯は今ではGPS代わりにしか使っていないのだそうです。
反対に、使用する端末にこだわりがないお子さんの場合、スマホに変えて、使い勝手が変わるのを面倒だと感じることもあります。お子さんの性格や、周りのお友達の影響もあるので、本人に都度確認してみるのが確実かもしれません。
必要な連絡を受ける方法は?
部活や塾など、LINEグループで連絡事項を共有している場合も増えてきています。キッズ携帯を使い続けるのであれば、そういった子ども同士での連絡にどう対応するかを考えておく必要があると言えます。
ママ友によると、中学生のお子さんのLINEには「クラスLINE」「◯◯部一年グループ」「体育祭実行委員会」など、たくさんのチャットルームがあるそうです。そのおうちは、お子さんにはキッズ携帯を持たせていて、自宅用のタブレットでLINEをしているとのことで、「今日は悪天候により部活休み!」といった急な連絡に気付かないことがあるのをデメリットとして挙げられていました。LINEをやっていない子にはショートメールなどで送信してくれているグループもあるそうですが、自分だけ個別対応してもらうのが、気を使う…という話も耳にしました。
ネット社会への順応は?
ギガスクール構想で、小学生から情報端末に触れる機会が多くなった現代っ子たち。まだ小学生のうちの長女でさえ、お友達とは、人気の動画配信者やスマホゲームなどの話題が中心になっているように見受けられます。キッズ携帯を使い続ける子は、スマホユーザーと比べて、ネット環境からは距離を置くことができますが、その分、ネット社会に順応するチャンスを失っている、とも言えます。
個人的に、ネットリテラシーは思春期になるまでに教えておくほうがスムーズだと思っているので、親の言いつけを少しでも聞いてくれるうちに始めておくのがオススメかもしれません。
「いきなりスマホ」が心配なら。入学準備にも
キッズ携帯を使い続けてほしい派のママたちが、その理由としてよく挙げているのが「スマホを与えると、使い過ぎが心配」というポイントです。スマホキャリアのサービスや端末本体で、利用時間を制限することができる機能もありますし、家庭内でのルールを作るなどの対策を取ることで、意外とどうにかなるものなのですが、とは言え、使ってみるまではやはり心配ですよね。
そんなご家庭におすすめしたいのが、キッズ向けファーストスマホのHamicMIELSです。スマホよりは、親が程よく見守れて、キッズ携帯よりは子どもの自由度が高く、見た目にもスマホっぽいデザインになっています。中学入学までの期間に、HamicMIELSでスマホ導入のお試しをしておいて、利用方法や家庭内でのルールなどをある程度決めておくのも良さそうですね。
まとめ:「どうなったらスマホデビュー?」小学生のうちに考えておこう!
中学生になっても引き続きキッズ携帯を利用できるのかどうかを調べてみた本記事、いかがだったでしょうか?ご家族の、お子さんを思う気持ちももちろん大切ですが、お子さん自身がどう考えているかというポイントも、忘れてはいけません。お子さんがスマホを使いたい!と言っているのであれば、具体的にどうなったら(何年生から、や、HamicMielsが使いこなせるようになったら、など)スマホに買い替えるかを情報としてお子さんに伝えておいてあげるのがいいかもしれません。
キッズ携帯を使うかどうか、スマホに買い替えるかどうかなど、ご家族でしっかり話し合って、親子共々安心して使用できるといいですね。