小学生の習い事が続かないのはなぜ?続ける工夫と親の向き合い方、キッズ携帯活用法まで

皆さん、こんにちは。小学生姉妹+1歳男の子を子育て中の、はみっく編集部ライターです。

ここ数年、中学校の部活動が地域移行・縮小傾向になっていることから、小学生のうちから「生涯続けられる習い事」を探すご家庭が増えていることをご存知でしょうか?

我が家でも、現在小学六年生の長女が中学生になることには、部活動は縮小され、民間の団体主体の活動に移行するとのことで、同じくらいの年齢のお子さんがおられるママ友との話題はもっぱら「部活動の代わりに何をさせるか」。今やっている習い事をそのまま続ける派、部活動で子どもがやりたがっていた種目を新しく習わせる派、勉強に力を入れてもらう派、など、小学校高学年あたりから各家庭で考え始めておられるようです。

とは言え、やりたがって始めたのに続かない、という子も多く、部活の代わりとして打ち込めるものを見つけるのに難航しているご家庭も少なくありません。

何においても、まずは継続してもらわないと、先のことまで考えられない⋯というわけで、本記事では、小学生の習い事が続かない理由や、習い事を続けやすくする工夫、習い事を続けやすくするためのキッズ携帯の活用法まで詳しく紹介します!

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小学生の習い事が続かない理由って?

この章では、子どもが習い事を辞めたくなる主な原因を複数の視点から考えてみました。

成果が出ないことでやる気や興味が薄れてしまう

私自身、子どもの頃の習い事では上手くならない」「速くならない」と感じて、楽しくなくなる→辞めさせてもらえず嫌々続ける、というパターンが多かったように思います。「やるからには成果を!」「◯段までは頑張ろう!」といった周囲からの期待に応えられないことで劣等感を感じ、楽しめなくなってしまう子は私だけではないはずです。

すでにできているグループに入りづらい、話し相手がいない

グループでレッスンがある習い事だと、周りのお友達たちとの関係も、習い事が嫌になる要因の一つになり得ます。例えば、娘の友達は、6年生になってからバスケットボールを習い始めたものの、低学年から習っている子かほとんどのため、なかなか輪に入れず、パスを回してもらえなかったり、休憩時間にひとりぼっちになってしまうのが嫌で、3ヶ月ほどで辞めてしまったのだとか。「友達を作るために習い事するわけじゃない」といえばそれまでですが、子どもにとっては、友だちがいるかどうかは、楽しく通えるかどうかに大きく関わってくるんだなあと感じました。

親の送迎・費用など家庭側の負担

習い事を続けるには、親側の負担も大きく影響します。送迎が大変だったり、月謝や道具代がかさむと、子どもも親もその習い事にネガティブなイメージを持ってしまいがちです。特に共働き家庭では、送迎の時間調整が課題になることも多く、親の負担が大きいと習い事をやめざるを得ないケースも。これに関しては、仕方のないことなので「続かない理由」ではあるものの、対策を打つのは難しいのかなあという印象です。

習い事を続けやすくするための親の工夫

習い事を長く続けるためには、ある程度、親のサポートも大切になってきます。この章では、子どものやる気を引き出す具体的な方法を紹介します。

友達と一緒に通える習い事を探す

お友達がすでに習っている習い事を一緒に習ったり、お友だちと一緒に新しい習い事を始めると、友達と遊ぶ感覚で習い事を楽しみやすいようです。うちの長女も、友達との行き帰りや休憩時間が楽しいからと、学習塾には夏休み等の長期休みでも嫌がらずに通っています。

家庭でのポジティブな声かけ

私自身、子どもの頃に、習っているのに上達しないことがストレスになっていたことから、子どもたちの習い事には「周りと比較しての成果」ではなく「以前までの本人と比較しての頑張り」を褒めるようにしています。長女が格闘技を習っていたときには、試合で負けると痛そうでかわいそうで、つい「もっとこうしないと!」と口出ししてしまったこともありましたが、周囲からの圧も、子どもにとってはストレスになり得ます。(実際、私が口出しをし始めてから程なくして、娘は格闘技を辞めました。)「前より上手になったね!」といったポジティブな声掛けをしてあげられるといいかもしれませんね。

性格や環境に合わせて柔軟に対応する

娘のお友達で、「習い事が終わる時間が、冬場だともう暗くなっていて不安になるから、冬になると習い事に行くのが嫌になる」と言っていた子がいました。他にも、商業施設の一室を使った習い事では、近くのゲームセンターにたむろしている男子中学生が怖くて行きたくない、といっていた子も。習い事をやめたくなる理由は人それぞれなので、その理由に合わせた対応を考えてみるのも手でしょう。

キッズ携帯・スマホを使った習い事サポート法

キッズ携帯を活用することで、習い事をより快適に・楽しみながら続けられるようになるアイデアを、この章でご紹介します。

習い事の友達と連絡先を交換 → 行く楽しみをアップ!

キッズ携帯やキッズスマホで、習い事のお友達と連絡ができれば、習い事に行くのも楽しみになるかもしれません。キッズ携帯だと、登録できる連絡先の件数に限りがあるので、その点には注意が必要ですが、学校の友達に比べて、会う頻度が低い友達になるので、メッセージのやりとりができるとより仲が深められそうですね。

個人的に、部活の役割は「縦割りを学ぶ」「クラスで何かあった時に逃げ場になる別のコミュニティとしての役割」が大きいと思います。そういった部分を習い事でカバーするのであれば、友達ができた方が、意義があるのかなと感じています。

連絡で待ち時間の不安を解消

終了時間が変更になった場合やお迎えまでの時間に不安があると、習い事そのものにもストレスを感じてしまいがちです。「終わったよ」「今向かってるよ!」といったこまめなやりとりができると、待ち時間の不安が軽減され、ストレスを感じにくくなるかもしれません。

ちなみに、先述の暗くなるのが怖くて習い事に行きたくないと言っていたお友達は、スマホを使うようになったことで、お迎えに向かっているママと電話ができるようになり、不安が解消されたそうです。

動画を共有してやる気をアシスト!

毎回行く前には「行きたくないなあ、辞めたいなあ」とグズグズ言っている次女ですが、先日、習い事中の様子を動画に撮って、次女の使っているHamicMIELSnicoに送ってあげたところ、一時的にやる気をアップさせられることができました!どうやら、動画を友達や祖父母に見せて「すごーい!」「カッコいい!」と褒められたようで、「今週も、やってるところ動画とっといてな!」とリクエストを受けました(笑)

大人でも、1人でやるより、第三者からのフィードバックがある方が楽しく頑張れますよね。習い事によっては、動画の撮影がNGなところもあるので、マナー違反にならないか確認した上で、ぜひ試してみてくださいね!

HamicMIELSnicoで習い事をサポート

「習い事の送迎に、子どもと連絡が取れたら便利そうだけど、キッズ携帯は今更な気がするし、スマホはまだ持たせたくない…」というおうちにオススメなのが、Hamic MIELS nicoです。キッズ携帯の安心機能と、スマホの便利さを掛け合わせた「見守り特化型」ファーストスマホなので、親子共々、安心して使うことができますよ。

最後に:地域以降する中学校の部活動の代替は?

習い事が続かないお子さんが、どうすれば続けやすくなるかについて考えてみた本記事、いかがだったでしょうか?

中学生の部活動がどんどん地域移行していく昨今。私自身、部活動から学んだことは多かったと感じていることもあり、我が子たちが部活動を経験できないかも、と考えると少し寂しくもありますが、部活動に代わる何かを探すとなると、選択肢は、私たちの時代よりは多いのかも?とも考えています。

親が部活動で身につけて欲しかったことや、お子さんが部活動でやりたかったことなども考えて、これから、お子さんに合った習い事が見つかることを祈っています!

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