小学生のキッズ携帯・子ども用スマホにケースは必要?落下・水没・紛失トラブル…ママのリアルな声をレポ

皆さん、こんにちは。小学生姉妹と1歳の男の子を子育て中の、はみっく編集部ライターです。

小学生のお子さんがおられるご家庭なら「キッズ携帯」や「子ども用スマホ」を持たせている家庭も多いですよね。わが家も長女が低学年のころからキッズ携帯を持たせてきましたが、扱いが荒いこと荒いこと…。画面割れや水没など、思わぬトラブルに何度ヒヤッとしたか分かりません。

最近ではキッズ携帯そのものが破損しづらくなっているため、「ケースって本当に必要?」と疑問に感じたり、実際にケースをつけずに使用されているおうちも多いように感じます。

と、いうわけで今回は、私自身の体験談やママ友から聞いたエピソードを交えながら、ママ目線でキッズ携帯・スマホケースは本当に必要なのか・ケースの選び方やオススメのケースについてもご紹介していきたいと思います!

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子どものキッズ携帯・スマホ関連トラブルはなぜ多い?

注意力が未発達な子どもはトラブルを未然に防ぐことが、大人に比べて苦手ですよね。破損や紛失といった物理的な「キッズ携帯・スマホトラブル」が起きるのはある意味「当たり前」と言っていいかもしれません。

落とす・ぶつけるのは日常茶飯事

我が家の長女は、スーパーマイペースなおっちょこちょいガールのため、キッズ携帯の時代から何度も紛失してきました。ある時は、公園で「ポケットに入れてると落としそうだから」とベンチに置き忘れて帰ってきたり、またある時は、電車の乗り換え駅のトイレに置き忘れたりと、娘の「あれ?携帯ないかも!」は何度聞いてきたかわかりません。

ママ友から聞いたエピソードの中にも、「自転車のカゴにキッズ携帯を入れていたら、段差で跳ねた拍子にカゴから落下。そのままタイヤで踏んでしまって、携帯が壊れてしまった」という話も。大人では考えられないシチュエーションですが、子どもは何をしでかすか予想がつかないのが心配ですよね。

水没トラブルも油断できない

夏の水遊びシーズンやプールの時期は、電子端末の取り扱いには特に注意が必要です。実際に、子どもが水着のポケットにキッズ携帯を入れたまま遊んでしまい、そのまま水没させてしまった!という話や、釣りの最中に、ポケットからするっと落としてしまったという子の話も耳にしました。「水没にはくれぐれも気をつけてね」と言っても、夢中になると忘れてしまうのが子どもです。キッズ携帯やスマホを守ろうとして自分の身を危険にさらすよりはいいか、と考えることにしてる、と、すでに達観したママ友もいました(笑)

思わぬ事故や紛失も…

落下や水没だけでなく、日常の中にも予想外のトラブルはあちこちにあります。例えば、ある子は、キッズ携帯に取り付けたストラップを手首に通して振り回していたら、手からすっぽ抜け、よそのお宅の車にキズをつけてしまったとか。(我が子がそんなことになったらと考えるだけでもゾッとします。)携帯が壊れるだけならまだしも、周囲を巻き込む事故になると大変です。

「キッズ携帯に家の鍵をつけて持たせていたら、一緒に落としてしまい、家にも入れず親にも連絡ができず、大騒ぎになった」というケースもありました。毎日持ち歩くものだからこそ、デジタル端末はただの連絡ツールにとどまらず、生活全体に影響を与える存在なんだと感じます。

ママ目線で選ぶ!ケースの種類と特徴

トラブルを少しでも防ぐには、やはりケースをうまく活用するのが安心です。さまざまなタイプのケースがあるので、「我が家に起こり得そうなアクシデント」の対策になるようなケースをセレクトしてみてくださいね!

耐衝撃・シリコンフレームタイプ

[画像引用:iFace Reflection Frost 強化ガラス クリアケース

長女のスマホは今、シリコンフレームがついた耐衝撃ケース+レンズカバー+ガラスフィルムで“全方位完全防御”状態にしています。ここまでやると、さすがに破損の頻度はかなり減り、親としてもこれまでよりは少し安心して見守れるようになりました。元気いっぱいで扱いが荒い子には、まずはこうした頑丈タイプの装備を選ぶのがおすすめです。

ポーチ型・フック付きタイプ

[画像引用:Hamic Hamic MIELS/MIELS nico専用ポーチ

によってはキッズ携帯の持ち込みOKなところもありますよね。そんな学校なら是非とも試してみてもらいたいのが、ランドセルの肩紐に取り付けられる、フック付きのポーチ型ケースです。下部に防犯ブザーの紐を出せるデザインなら、非常時にもすぐ引けるので安心ですよ。ランドセルの中に入れっぱなしになることもないため、親が管理しやすいのも高ポイント!

首掛け・ショルダータイプ

[画像引用:楽天市場 ストラップ 子供用

公園などでよく見かけるのが、首から下げるストラップ付きケース。ポケットに入れておくよりも、失くしたり落としたりはしづらく、家を出る時にも持ち忘れていないかが一目でわかるのが特徴です。ただ、遊具にひっかかって危険なこともあるので、遊ぶときは外す習慣をつけるか、肩からの斜めがけにするなどの工夫も併せて取り入れるのがいいかもしれません。

子どもの性格や成長に合わせてケースを選ぶのも◎

ここまで、ケースの形状や必要性について書いてきましたが、とは言え、「ケースは絶対必要!」と言い切れるものではありません。ケースが必要かどうかは、お子さんの性格などに合わせて考えて見るのがおすすめです。

慎重派の子ならカバーなしもアリ

[画像引用:docomo KY-41C

娘の周りのお友達でも、キッズ携帯をカバーやケースなしで使用している子はわりと多くいます。最近のキッズ携帯は、上の画像のような、本体自体が丈夫に作られている端末が主流になっています。実際に、ケースなしでも大きく破損したりしづらいようで、お友達の端末を見せてもらっても、角に小傷や色落ちがある程度で、目立った破損は見当たりませんでした。アクティブなタイプか、インドア遊びが好きなタイプかなど、使う子の性格にもよるのかなあとも感じました。

デザインで「子どもっぽさ」を卒業

先程出てきた次女のお友達に、どうしてケースを付けないか聞いてみたところ、「買ったばかりの頃からケースはつけていなかった」から、そのまま一度も使用したことはなかったのだそうです。しかし、最近はちょっとケースが欲しくなってきているそうで、「どうせスマホはまだ買ってもらえないし、せめてキッズ携帯のケースは、くすみカラーとかさあ、もう少し大人っぽい感じにしたいんよ!」とのこと。

成長に伴い「キッズ携帯=子どもっぽい」と感じ、持ちたがらなくなる子もいるので、ケースのデザインを変えて、少しでも子どもが自発的に持ちたくなる端末になるよう工夫するのも一つの手かもしれません。

Hamic MIELS nicoなら本体デザインも大人っぽい

最近では、子ども向けスマホでも「大人っぽさ」を意識したデザインが増えています。うちの次女が使用しているHamic MIELS nico も、シンプルで落ち着いたカラー展開が魅力で、スマホっぽい見た目が次女のお気に入りになっています。同じ会社で販売されている大人用スマホケースで人気の「i Face」同様、持ちやすく落としづらい形状は、子どもが使う場合にも安心できますよね。

画面の保護ガラスも販売されていて、我が家も何度もお世話になっています。(これを書いている今も、画面が割れてきているので、そろそろ購入予定です:笑)

スマホ移行やスマートウォッチ活用も視野に

端末を守るためのケースではありますが、形状によっては、本体を覆うことで着信音が聞こえづらくなったり、遊具で遊ぶ時危ないからと外しておくことで、電話に気づきにくくなってしまうという問題も出てきます。最近はスマートウォッチ型のキッズ携帯が販売されていたり、キッズ携帯やキッズスマホをスマートウォッチと連動させて、連絡がつきやすくするおうちも。ケース選びに迷ったら、連絡ツール全体を見直すのも一つの方法なのかもしれませんね。

まとめ

キッズ携帯やスマホのカバー・ケースについて考えてみた本記事、いかがだったでしょうか?お子さんの性格にもよりますが、子どもが使う携帯やスマホは、大人以上にトラブルがつきもの、と考えて、ある程度覚悟をしておくか、万全の体制を整えておくのがいいのかなと感じました。

わが家も長女の画面割れや次女のケース選びなど、いろんな経験を通して「うちの子にはこういうタイプが合うな」と学んできました。子どもの性格や成長、家庭の方針によって、ケースの選び方もきっと違っていいはずです。

完璧を目指す必要はなく、ママたちが「これなら安心できる」「子どもが喜んで持てる」と思えるケースを選んであげることが一番大切!携帯やスマホが子どもにとって安全で心強い存在になるように、工夫していきたいですね。

 

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