【2022年6月最新版】キッズスマホのオススメポイントとキッズ携帯との違い

小学生におすすめなスマホ&選び方!結論は・・・プレスマホ!
はじめまして!Hamic編集部のカワイです。

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みなさんは「キッズスマホ」と聞いてイメージするものはどんなものですか?

こちらの記事では、キッズスマホをどのようにして選んだらよいかのポイントをまとめてみました。

また、キッズスマホの基礎知識とキッズ携帯(キッズケータイ)との違いを、各キャリアやメーカーでの展開状況などを調査した上でまとめております。

【関連記事】

▽この記事を読んでわかる事
  1. キッズスマホとキッズ携帯の違いがわかる
  2. 各メーカーのキッズスマホがわかる
  3. キッズスマホのオススメの選び方がわかる

 

キッズスマホとは?

キッズスマホはスマートフォンタイプのキッズ携帯

キッズスマホは、スマホに見守り機能や各種利用制限がついたもの。

キッズ携帯は、フィーチャーフォン(ガラケー)をベースに見守り機能が搭載されたものと理解しておくとわかりやすいです。

キッズスマホとキッズ携帯の共通点

どちらも通話とメール機能があるのが共通点です。また、GPSが内臓され、位置情報の見守り機能がついています。

キッズスマホとキッズ携帯の主な違い

大きな違いは、キッズスマホにはAndroid OSが搭載されており、インターネット接続やアプリの利用ができることです。

ただし、インターネットやアプリの利用制限も可能です。

この利用制限は、全面的に利用禁止にすることや時間の制限が可能です。

キッズスマホは何歳から使い始めるのがよい?

キッズスマホを子供に持たせ始めるタイミングに、何歳からという目安はありません。

Hamic側の独自に調査をしたところ、低学年から持たせる人も、高学年で持たせる人も同じ割合でした。

「持たせたい」と保護者の方がお子様と決めたタイミングあった時が、キッズスマホを持たせるタイミングであると言えるでしょう。

→関連リンク「【徹底分析】キッズ携帯とスマホ。どちらをいつから持たせてる?

キッズスマホの選ぶ際のポイント

キッズスマホを選ぶ際のポイントとして、

  • 子供が持ちたがるか
  • 防犯機能が付いているか

が重要になってきます。

子どもが持ちたがるかどうか

どんなに機能が優れていても、どんなに品質が良くても、お子様が所持していなければ、見守り機能を発揮することはできません。

子どもも大人と同じように便利で楽しいスマートフォンが欲しいのです。

子どもが肌身離さず持つことで、何かあったときも、なんでもない時にも親子で連絡を取り合ったり、見守り機能を十分に活用することが可能となります。

防犯機能が付いているか

キッズスマホに防犯機能が付いているかどうかは重要です。

また子どもが犯罪に巻き込まれやすいシーンは登下校時間帯が多いと思われがちです。

しかし、実は「帰宅後」が一番多いという報告も研究者の報告から上がっています。

出典:「平成29年「警視庁子ども・女性の安全対策に関する有識者研究会提言書」

また、子供に持ってもらえるかが防犯にも重要です。

ランドセルにつけっぱなしのGPS等の防犯グッズだけでは、持ってもらえない事があります。

やはりお出かけの際にお子様が「持っていきたい」と思ってもらえるキッズスマホのニーズが高まっているとも考えられます。

蛇足ですが、保護者の安全な見守り環境の元で、インターネットで調べ物をしたり、写真を撮ったり、デジタルに慣れ親しんでいってもらえるという学びにつながる側面もキッズスマホの忘れてはいけないポイントです。

各メーカーのキッズスマホって?

各社のキッズスマホの展開状況を徹底的に調べてみました

大手キャリアやMVNO各社からのキッズスマホの展開状況について説明していきます。

2022年6月現在では、専用のキッズスマホと言われるカテゴリの端末を展開しているのは、

  • トーンモバイル
  • Hamic

のみとなります。

他の通信キャリアでは、キッズスマホという専用端末は取り扱っていません

他の通信キャリアの場合、一般に販売されているスマートフォンに各社の通信契約および、フィルタリングサービスを組み合わせています。

それでは、調査した各社のキッズスマホの展開状況について説明していきます。

ドコモのキッズスマホ

NTT DOCOMOからは、以前はジュニアスマホという名称でAndroidを搭載したシャープ製の「スマートフォン for ジュニア2 SH-03F」および「スマートフォン for ジュニア SH-05E」というキッズスマホが発売されていました。

2022年6月現在は販売を終了し、故障や修理の受付・ソフトウェアのアップデート配信も終了しているようです。

参考資料:https://www.docomo.ne.jp/support/product/sh03f/index.html

上記の通り、ドコモのキッズスマホは現在販売されておりませんが、もしお子様にドコモのスマホを使わせたいということであれば「U15はじめてスマホプラン」があります。

月額1815円(税込)で5ギガバイトまでの利用が可能な契約です。

これに有害サイトやアプリのフィルタリングを行う「あんしんフィルター for docomo」(無料)を利用して利用するという形になります。

位置情報を見守る「イマドコサーチ」月額220円(税込)&検索料:1回あたり5.5円(税込)や通話料は別料金となりますのでお気をつけください。

ソフトバンクのキッズスマホ

ソフトバンクはキッズスマホとして専用の端末を販売しています。

「ジュニアスマホ」という呼称で、スマートフォンの中身を子ども向けに変更して利用させる形態をとっています。

大人と同じスマートフォンを使いたいというご家庭には嬉しいスタイルなのかもしれません。

具体的には「ジュニアホーム」という小中学生向けの操作に適したアプリをインストールし、それにプラスして「あんしんフィルター」で利用制限やフィルタリングを行います。

また、課金については「ソフトバンクまとめて支払い」の利用を制限することで対応できるとのことです。

→詳しくはコチラ

料金的には「スマホデビュープラン」月額2178円(税込)の利用ができるようです。

通話料金は別途かかるようですが5分以内の国内通話がこのスマホデビュープランでは無料となるそうです。

→詳しくはコチラ

楽天のキッズスマホ

楽天モバイルもキッズスマホ専用の端末は販売していません。

楽天モバイルもソフトバンクと同様に既存のスマートフォンに「あんしんコントロール by i-フィルター」というフィルタリングアプリを入れてつかう形態です。

楽天モバイルではじめてのスマホ利用をオススメされている端末は「Rakuten Hand 5G」です。

特に子どもが利用するための見守り機能はないようなので先述のあんしんコントロールや位置情報アプリなどを別途利用する形が良さそうです。

月額料金は、データを利用した分に応じての1,078円(税込)〜3278円(税込)となっており、別途通話料金がかかります。

ソフトバンクのキッズスマホ

ahamoでもキッズスマホ専用の端末は販売していません。

一般的に利用されているスマートフォンに組み合わせてahamoのフィルタリングサービスである「あんしんウェブフィルター」を活用することで、子どもでも最低限利用できる形で対応が可能です。

ahamoはスマホデビュープランのようなものはないので、ahamoの基本プラン月額2,970円(税込)が最安の費用となるようです。

また別途通話料金が発生します。

povoのキッズスマホ

povoではスマートフォン端末そのものを販売していません。

したがって、povoではキッズスマホ専用の端末は販売していません。

こちらもお子様が利用する場合はahamoと同じように一般的なスマートフォンにフィルタリングサービスを組み合わせて利用する形となります。

povoのフィルタリングはauのフィルタリングサービスである「あんしんフィルター for au」もしくは「未成年WEBフィルター」が利用できるようになっています。

料金的には月額基本料0円(税込)となっており、通話(通話料金別途)と128kbpsの低速通信が利用可能です。

ただし、

「180日間以上有料トッピングの購入等がない場合、利用停止、契約解除となることがある」

旨の記載があり、別途データや通話のトッピング契約などを利用する必要がありそうです。

LINEMOのキッズスマホ

LINEMOもpovo同様にスマートフォン端末の販売は行っておりません。

したがってLINEMOもキッズスマホ専用の端末は販売していません。

お子様に利用させる場合は、ahamoやpovo同様に回線の契約とフィルタリングサービスを利用する必要があります。

LINEMOのフィルタリングサービスは、iOSの場合は「あんしんフィルター」、Androidの場合は「googleファミリーリンク」を利用するようになっております。

利用料金はミニプラン990円(税込)を利用するとお得に利用できるようです。別途通話料金が発生します。

ワイモバイルのキッズスマホ

Y!モバイルはキッズスマホ専用の端末は販売していません。

お子様に利用させる場合は、販売しているスマートフォンにフィルタリングサービスを合わせて利用する形となります。

フィルタリングは「あんしんフィルター」もしくは「ウェブ安心サービス」を使う方式のようです。

ワイモバイルの料金プランは月額1,980円(税込)、別途通話料金が発生します。

トーンモバイルのキッズスマホ

トーンモバイルはキッズスマホで利用できる「e21」「e22」を販売しています。

「TONEファミリー」というサービスでインターネットやアプリの利用制限、フィルタリング、GPS位置情報の見守り、カメラの自画撮り防止など、見守り機能が充実しています。

料金は、月額料金の月額1,100円(税込)とTONEファミリーの月額308円(税込)がかかるようです。また、別途通話料金が発生します。

通話月額費用はこれまで違った他社のプランと違って月額がお得な分、最低利用期間(24ヶ月)満了前に解約した場合は違約金が発生します。(2年縛り)

Hamicのキッズスマホ(プレスマホ)

HamicPOCKETは小学校低学年(推奨年齢6才以上)から利用できるキッズスマホ(プレスマホ)です。

見守り機能が充実しており、Android端末でありながらひっぱり型GPS防犯ブザーが内蔵されています。

さらに、ファミリーリンクを利用したフィルタリングやGPS位置情報の見守りにも対応しています。

また、メッセージのやりとりを専用アプリ(Hamicアプリ)で行い、お子様のコミュニケーションの見守りが可能なのもユニークなポイントです。

料金は、月額1,100円(税込)で、音声通話も先述のHamicアプリにて行うために通話料金が発生することもありません。

HamicPOCKETはコチラ

おさがりスマホ(格安SIM)・中古スマホ

他のMVNO各社(格安SIM)のキッズスマホの展開情報も調査してみましたが、残念ながらキッズスマホ専用の端末は販売されていませんでした。

これらMVNO各社のスマートフォン端末を利用する際もフィルタリングサービスを申し込んで利用する形になります。

キッズスマホのオススメの選び方!

ここまでキッズスマホの特徴や各社の展開状況を調べてきましたが、ここからはキッズスマホの選び方について述べていきたいと思います。

利用スタイル別のオススメ

登下校・習い事の行き帰り

登下校や習い事への行き帰りがメインで週末は使わないという方は、ランドセルに入れられる耐久性があるものやケースで耐久性を高めるのが良いと思います。

また、保護と持ち運びを兼ねた収納ポーチなどがあると良いかもしれません。

主に位置情報の見守りに使うことも多いと思いますので、GPSやビーコンなどの位置情報サービスを利用することも検討すると良いでしょう。

お留守番

パパやママが共働きでお子様だけが先に帰宅している、そんな留守番が多いご家庭には寂しい思いをさせないように、連絡がすぐ取りあえるキッズスマホが適しています。

音声通話対応のメッセージアプリが入っていて通話料がかからないタイプのキッズスマホがオススメでしょう。

また、ご自宅では動画やアプリなどを見たりする場合もあるので利用時間の制限ができたりインターネットの見守りができることも必須です。

週末のおでかけ

家族とお出かけする週末は移動中にネットでちょっとした調べ物をしたり、地図を現在地を見たり、キッズスマホが学びにつながるチャンスもたくさんあります。

もちろん使いすぎないように親子でも話し合う時間も必要ですね。

また、レジャー先やスーパーでお子様が迷子になったりすることはしょっちゅう発生することと思います。

そんな時もすぐに居場所を確認したり落ち合えるような位置情報の見守り機能や音声通話の機能が充実したキッズスマホが活躍します。

放課後

小学校から帰ってきた放課後に、そのまますぐ遊びに出かけるお子様も多いと思います。

先述の「キッズスマホのオススメポイント」でもお話した通り登下校時よりも下校後の時間にお子様には犯罪に巻き込まれる危険が迫っているという報告もあります。

そんな時にには防犯ブザー機能が備わっているキッズスマホがオススメです。

アプリの機能でブザーを鳴らすタイプとひっぱり型の防犯ブザーが搭載されたキッズスマホがあります。

また、一般のスマホをお子様に使わせている場合は、防犯ブザーアプリを使うのも窮余の策となります。

ひとりスマホ

お子様1人の時間に、友達とメッセージアプリでやり取りしたり、学習アプリや動画、ゲームアプリを使うニーズが高まってきます。

自宅にいるお子様は小学校中高学年ぐらいになると、タブレットやスマートフォンを1人で触るっている機会も増えるものです。

そんな姿に親御さんは苦々しく感じ、ついつい「とりあげスマホ」をしてしまいがちなのですが、実はお子様もひとりスマホをしてみたいのです。

なぜならご自宅で親御さんがスマートフォンをいじっている姿を羨ましく見ているからです。

こうしたひとりスマホに適したキッズスマホは、アプリや端末本体の利用時間や利用時間帯を制限したり、管理することができる機能やアプリが入ったキッズスマホが望ましいです。

いろいろ契約プランがある時はどうしたらいい?

キッズスマホの場合は複雑なプランはなく、シンプルな利用プランばかりです。

一般のスマートフォンをキッズスマホで利用する場合は各通信会社で様々な契約プランがあって迷ってしまうかもしれません。

キッズスマホとしての利用シーンは上記の通り基本的にはたくさんの通信容量を必要としません。

できるだけ安いプランを選択し、その後お子様の利用実態に合わせて通信量を増やしていくのが良いでしょう。

必要な費用は端末価格と月額費用とオプション&事務手数料

キッズスマホを購入する際に検討する費用は、

 
  • 端末価格
  • 月額費用
  • 通話料金
  • オプション
  • 事務手数料
  • 以上の5つがメインとなります。

    キッズスマホを購入する本体と月額の利用料にスポットライトが当たりがちです。

    しかし、フィルタリングなどのオプションの費用や初回契約時に事務手数料がかかるケースがほとんどなので、その分も考慮すると良いでしょう。

    お子様の利用形態によっては通話料金が高額になる場合もありますので、できるだけアプリなどの音声通話を利用させるようにすると低コストで済みます。

    また、事業者によっては契約期間に縛り(最低契約期間)があって違約金が発生したりするものもありますので要確認です。

    見守り機能が充実しているキッズスマホとは?

    キッズスマホの見守り機能は大体以下の通りです。このうちお子様に持たせたい機能が何なのかを考え、学齢に合わせて必要な機能をもつキッズスマホを持たせるとよいでしょう。

    お子様が小学校低学年のうちは、

    位置情報の見守りや使いすぎを制限できるシンプルなキッズスマホを与えるとよいでしょう。

    高学年になると、加えてフィルタリングやネットトラブルの見守りのニーズが高まってきます。

    ですので、そうした機能に対応できるハイスペックなキッズスマホを選択するのが良さそうです。

    キッズスマホだとスマホ中毒が心配?

    キッズスマホ専用で販売されている端末は、

    • フィルタリング機能
    • 端末やアプリ毎の時間管理・制限
    • 夜間の利用制限
    • アプリのインストール管理

    以上のような機能が完備されています。

    逆に一般のスマートフォンにフィルタリングサービスを入れたものでは端末の種類によっては対応していないものもありますのでご注意ください。

    保護者(親)の契約回線縛り?

    キッズスマホ専用端末を販売しているメーカーの回線契約では、今のところ保護者の契約回線がどこでも利用できるようになっています。

    キッズ携帯のように保護者の回線が制限されているようなことはありません。

    逆にキッズ携帯をお子様に利用させているご家庭が、保護者の回線契約を格安SIMに変更したりすると、通話は可能だが位置の見守りサービスは使えなくなるという仕様になっている通信キャリアもありますので契約変更の際は念のためご確認ください。

    まとめ

    ここまでキッズスマホについてまとめてきましたが、いかがでしたでしょうか?
    多種多様な選択肢の中で、安心安全を最優先に、「強い機能制限がされたキッズ携帯(キッズケータイ)やGPS端末を持たせたら良いのではないか?」という考え方も一つの考えです。

    お子様が登下校時も放課後も週末のお出かけの時も肌身離さず持ちたがるキッズスマホのメリットやその選択肢について知っていただくことで、キッズスマホの方が役に立つかもしれないとご一考いただけると幸いです。

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