キッズ携帯からスマホへのMNP乗り換えをする手順を解説

お子さんがある程度大きくなって、キッズ携帯から大人用のスマホに切り替えたいと思う人もいるのではないでしょうか?

その際に、電話番号を変えずに移行する方法に、MNP(Mobile Number Portability)があります。

電話番号はそのままで移転先の携帯電話会社のサービスを利用できる制度のことです。

そこで、この記事ではMNPを利用してキッズ携帯からスマホへ移行するための方法についてお伝えいたします。


記事の要約

  • MNPとは何か知る事ができる
  • MNP乗り換えの具体的な方法を知ることができる
  • MNP乗り換えをする際の注意点を知ることができる

 

そもそもMNPとは

MNPとは「Mobile Number Portability(携帯電話番号ポータビリティ)」の頭文字を取った言葉です。

電話番号を切り替えることなく、別の通信会社のスマホに移行する事ができる制度のことです。

MNPを利用する事で、新しいスマホに切り替えた際に、電話番号が新しくなってしまうことが無くなりました。

キッズ携帯でMNPで乗り換えはできる?

結論から言うとキッズ携帯もMNPで他社通信キャリアへの乗り換えは可能です。

当然ですが、キッズ携帯に割り振られた電話番号も、通常の携帯電話番号と同じように扱われます。

そのため、キッズ携帯から他社通信会社への電話番号の引継ぎは可能となります。

MNP乗り換えの方法

MNPは、キッズ携帯からスマホへの移行の際にも利用する事ができます。

ここではMNPを利用してキッズ携帯からスマホへの移行の方法をお伝えいたします。

順番をまとめると以下のようになります。

  1. 現在使用しているキッズ携帯の通信会社からMNP予約番号(10桁の番号)を発行してもらう
  2. 乗り換え先の申し込みページでMNP予約番号を入力する
  3. 乗り換え先で契約が開始されると同時に使用していたキッズ携帯の契約が解除される

【ステップ①】MNP予約番号(10桁の番号)を発行

まず、MNP乗り換えの第一ステップには、現在使用しているキッズ携帯の通信会社からMNP予約番号(10桁の番号)を発行してもらう必要があります。

これは、大人用スマホであっても同じ流れになります。

【ステップ②】乗り換え先でMNP予約番号を入力

続いて、乗り換え先の申し込みページにMNP予約番号の入力画面があります。そこにステップ①で入手したMNP予約番号を入力します。

【ステップ②】乗り換え元の契約が自動解約

その後、乗り換え先の契約が開始されると自動的に乗り換え元の契約が解除されます。

その際に、前の電話番号も引き継がれています。

MNP乗り換えにおける注意点

ただ、MNP乗り換えには手数料がかかります。

MNP乗り換え手数料に5000円程度かかる

MNP転出料金が乗り換え元で2,160円(税込)掛かります。

請求自体は、乗り換え元の月額料金に上乗せされて請求されます。さらに、乗り換え先でも3,240円の手数料がかかり、合計で5000円の手数料がかかります。

この点は、最初から押さえておく必要があります。

2019年9月以前契約の場合は10000円近くかかる

乗り換え元の契約が2019年9月以前だと、多くの場合10000円近く手数料がとられる可能性があります。

これは、2019年9月までは2年縛りなどの制約を消費者に通信会社に課すことが可能でした。

しかし、同年10月に、「電気事業法の改正」によってプランの縛りが規制されたことが背景にあります。

そのため、2019年9月以前に契約したものの場合、違約金を10000円程度請求される可能性があるのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。MNP乗り換えは意外と簡単だったと思います。

ただ、手数料を取られる事や、場合によっては10000円程度請求される場合もある点は注意しましょう。

こうした際にまだ、乗り換えが小学生高学年程度だった場合、正直大人用スマホを与えるのも気が引けるでしょう。

そこで、HamicPOCKETはビジュアルは大人用スマホに非常に近く、なおかつ電話番号もありません。

そのため、手数料を取られる心配もありません。

最新記事一覧

関連記事一覧

コメントを残す

コメントは表示される前に承認される必要があります。